戦乙女の微笑み

夢を見ていた 美しい娘の夢を 薄暮の中、どことも知れぬ川辺に座り 自分をみつめ微笑む娘の夢を 娘はいう 強き者よ我と共に征かん 汝の求める戦いがある、と そして彼女は身を翻す 純白の衣が、金糸の髪が風に踊る そんな彼女を我知らず追いかける そして自分達のゆく先には まばゆいばかりの光明